映画ができるまでのあれやこれや

映画監督が映画を作るまでってどんな?について日々のつぶやきややっていることを記録!!

そもそも自主制作映画って何? ~part1

 

一緒に映画を作りましょう。どうも映画監督の山下武昭です。

 

前回までの長編映画企画のお話とは少し脱線して書きたいと思います。

これを読んだ人がもしかしたら自分たちでも映画を作れるのかもしれないな

と思っていただけたら嬉しいです。

というより絶対できます。少なくとも作りたい、そこに参加したいという意志さえあれば。

 

前に自主制作映画の仲間を集めるうえで一つ気になった事がある。

自主制作映画って作った事が無いからわからない。

 

自分にとってはその質問がまったく理解できなかった。

 

そもそも自主制作映画って何?という事も聞かれたように思う。

 

映画はみんながイメージできる映画というジャンルが存在している。

映画ってどんなもの?っと聞けばイメージできるものが誰しもあるはずだと思う。

(と自分は認識している)

映画を文化もしくは芸術と言ってもいいかもしれないし映画スターの名前をあげる人がいるかもしれないしスタッフの名前、印象的な場面を思い浮かべたりするかもしれない。

 

自主制作映画は何という話だが

自分たち周囲の仲間たちを集めて映画という共通の時間芸術の表現技法を用いて

スクリーンに映し出すための映像作品を作ろうよ、という意味なのだが

スクリーンと言ったのは必ずしも映画館のスクリーンではなくスマホのスクリーンでもパソコンのスクリーンでもよい。

それがいわゆる映画を作ってみたいと考えたことも無い人にはそういう気持ちすらわからない場合が多い。

 

ここで嘆きたいのが

映画好き、めちゃくちゃ映画を見ているファンでさえ自主制作映画の存在すら知らない、またはどんなものなのか興味すらない人もいてそれはそれで非常に悲しい。

みんな作ってみよう、本当に作ろうとした時にどれだけ映画が面白いものなのか別の視点から見ることが出来るから。。

っとまでは要求しないがせめて暇な時にでもちょっとどういうものなのか興味を持ってほしいと思っている。

そもそもじゃあどこで見ればいいのか?っというのは後で説明する。

 

当たり前の話なのだが、初めから武道館ライブを出来る強力な事務所に所属していて豪華な宣伝や多数の固定ファンがいるインディーズバンドはいない。

音楽業界に詳しい訳ではないのでいるかもしれないがいたとしても少数だろう

 

インディーズバンドなのだからそういったところを目指してはいるのかもしれないし、いないのかもしれない、それはバンドごとアーティストごとそれぞれだと思う。

 

ただなんとなくこの辺りの物差しは誰でもわかる事だと思う。

 

しかし、映画というのを持ち出した時にみんながイメージするのは大体が東京ドームや武道館でかかっているレベルの映画群たちなのである。

それは、例えばハリウッド映画や日本のバラエティ番組で出演しているレベルの俳優さんとかアイドルが出ている映画だと言っても差支えないだろう。

 

それはそれでいいと思うし、そこにまったく異論もない。

観客が作り手側の視点に立って作品を見てほしいというわけでもない。

映画に対して自分が当事者意識を持った時に映画というのはまた別の世界の生き物の様相を呈してくる。

勿論ファンとしてあの映画やこの映画を応援しているというのはあるだろうし自分なりの愛し方をしている人たちを批難しているつもりは全くない。

 

ただ。。。

 

to be continued…→

eigatukurou.hatenablog.com